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9月11日(土) 自民党・公明党合同街頭演説会を行いました

自民党 鈴木じゅんじ衆議院議員 、公明党 いとう渉衆議院議員
愛知7区(大府市〜豊明市〜日進市〜長久手市〜尾張旭市〜瀬戸市)の合同街頭演説会が行われました。支部長 石井よしき県議会議員からも皆様へ日頃の活動を報告させていただきました。

デルタ株の蔓延で心配いただいているが、65歳以上の方は9割以上の方がワクチン接種を受け重症化する方が減っている現状や、重症化した方へ治療薬レムデシベルを使うことで致死率が下がったこと、重症化する前に抗体カクテル療法(ロナプリーブ)の登場で重症化を防げるようになっていることに加え、新たに承認を待つ薬の情報などの報告がされました。1日も早く安心して暮らせる毎日にしたいものです。

鈴木じゅんじ衆議院議員からは、カーボンニュートラル・脱炭素の主張の陰で、日本の優位性のあるハイブリッドのような内燃機関技術に対して、欧米中諸国のEV化圧力によるゲームチェンジの仕掛けがなされていることにも気づかず、ひたすら礼賛しているような凡庸な政治家は無用という発言もありました。

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